マイナスの感情になってしまうこと、ありますよね。
- なんだか上手くいかないなぁ
- 失敗しちゃった
- もう全てがいやだ!
はい、どうしてもそうなることってあります。
そういう時に必ずしもポジティブシンキング!とすぐに切り替えられないですよね。
すぐに切り替えられる時は大丈夫です。
多分、自分の中でそんなにダメージを受けていない時だったりします。
しょうがないよ、みたいな。
ただ、どうしても切り替えられない時や気分が上がらない時ってありますよね。
管理人はまずそういう時は「昨日って何を食べたっけ?」と考えます。
エ????(゜o゜)
はい、( ゚д゚)ポカーンだと思います。
なんで食べ物?と思いますよね。
食事が精神と身体に与える影響というものは、おそらくご自身が思っている以上に
大きいです。
英語で ” You are What you eat. ” という表現があります。
直訳すると「あなたは食べたものでできている」ですね。
これ、よくよく良い言葉だと管理人は思っています。
(これって潜在意識の話にも通じてきます。
と管理人は思っています。
それについては後ほどか別記事で展開しますね!
例えば、人体の70%は水分ということも関係してきます。
ざっくりまとめると、水に+の言葉をかけると水の分子が綺麗な結晶になるが、
水に-の言葉をかけると分子の結晶がボロボロになります。
自分に-の言葉ばかりかけ続けると、身体の70%を占める水分の分子は
どうなりそうですか?
そして血液は身体中をめぐっています。
ボロボロの結晶が身体中をまわり、細部にまで巡り、、、と考えると、、、
なんとなく潜在意識が-になってしまうというのが納得いきません?)
毎日、美味しい物・健康なものを食べている人って色艶が良いと思いませんか?
美人の食生活というものが書籍になる位の時代です。
ご自身でも
- 外食が続いたな
- コンビニのものばかり食べているな
- 偏っているな
と思う時に「改善しないといけない」と思われますよね。
改めて意識すると、身体と頭と心がSTOPをかけているということが分かります。
例えば今の時代は飽食の時代であり、餓死する人は日本ではほとんどいらっしゃいません。
稀にニュースで餓死された方のご事情などが報道されることはありますが、
ニュースになるという時点で稀なことです。
一部の地区ではその日の食べ物に困ってしまう地域もあるということも耳にします。
子供たちがお腹を空かせていて「今日はこれだけで我慢しないといけない」という生活が
あるということを聞いた時、
「今の時代にそんなことが本当にあるの?」
というのが管理人の感想でした。
(次の記事に続きたいと思います。)