もう年だから、、、
身長低いから、、、
女性だから、、、
こんな理由で飛距離を諦めていませんか?
諦めてはいけません( ・`д・´)
例えば考えてみてください。
- ゴルフ歴2年
- 小学校6年生
- 女の子
何ヤード飛ばすと思いますか?
「100くらい飛べば良い方じゃない?」
「いやいや、ゴルフをやる子だから150位は飛ばないとおかしいでしょう。」
正解は・・・
「250ヤード飛ばしました」
どうですか?
(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)
今回は、そんな実例を作った「1軸スイング理論」のご紹介です。
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う~ん、飛ばしますね~。。。
管理人、250とか飛ばない気がする(ノД`)・゜・。
あたって200行くかなぁ、、、
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この「1軸スイング理論」は年齢や性別、体格に関わらず
飛ばすことができます。
「リズムシンクロ打法」
という名前がついています。
しなりを活用しているのですが、まずはどのような方法かを
見ていきますね!
1.リズムシンクロ打法、第1の秘密
ドライバー、アイアン、アプローチ、
どのクラブでも全てのスイングのリズムを一定にすることです。
リズムを一定にするだけで、
今までのスコアから10打以上も良いスコアに
なるかもしれません!
スイングのリズムは人によって様々です。
速いリズムの方もいればゆっくりの方もいます。
プロゴルファーで言うと
- タイガー・ウッズ
- 石川遼
などはスイングのリズムが速い選手です。
「速い方が良いんでしょ?」
「いや、ゆっくりな方が良いと思う。」
そういうものではないんですね。
人によって自分に合うリズムというのは変わってきます。
まず自分に合うリズムを見つけます。
そして、すべてのスイングリズムを整えていきます。
今回の方法では、
- まず自分に合ったリズムをどのように探すか
- どうリズムを合わせていくか
ということから教えてくれます。
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リズムが大事、というのは何となくは聞いたことが
ありますが、そんなに変わってくるものでしょうか?
確かに、管理人が初めてゴルフに行ったとき
「『わーんつーすりー』のリズムで打ってみると良いよ」
というアドバイスを先輩から頂きました。
こういうことなのかな?
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