TOKIOの山口さんの事件があちこちに波紋を広げていますね。
テレビをつけてもどの局も会見模様などを流しています。
ALEXAにTOKIOの曲を流してと言ったら流してくれませんでした。
噂のキッスを流してと言ったらこれも流してくれませんでした。
事件のせいかな?
と思って色々と試してみました。
ジャニーズの他のグループはどうかしらと思ってSMAPや関ジャニ∞や嵐なども
聞いてみました。
どれもダメでした。
う~ん・・・?
ジャニーズ全般がダメなのかな?
と思ってGoogle先生に聞いてみました。
なるほど。
著作権の問題でダメらしいですね。
ソウナノ(゜o゜)
今回の事件とは関係ありませんでした。
他にもALEXAで再生できない曲はあるようですね。
著作権が厳しいグループの曲は無理なようです。
ちなみにサザンオールスターズもかけてくれませんでした。
夏にサザンが聞けないのは残念ですね。
山口さんのアルコール依存症疑惑について
今回、山口さんに対してアルコール依存症の疑惑が出ていました。
本人は否定されていましたが、病院に通院しながらアルコールと
向き合っているという話がありました。
本人が自分の意志でお酒を飲むことをやめることができず、お酒をやめるために
病院に通っているという段階であれば、確実に依存症の部類です。
アルコール依存症について
ぐーたら管理人も親族にアルコール依存の人間がいて同じ状態でした。
本人の意志ではどうにもならず病院に通ってお酒をやめようとする状態です。
アルコール依存症は直すのが難しいです。
重度になると幻覚や幻聴などにも悩まされます。
アルコール依存は本人だけではなく、今回の様に周りにも大きな影響を与えてしまう
恐ろしい病気です。
アルコール依存症の人間を家族に持つ管理人としては、軽い気持ちで
向き合っている限りは治らないと思う、ということを言いたいですね。
アルコール依存症の人間を近くに持って
アルコール依存症の方は家庭が壊れることも多いのが特徴です。
本人の意志だけではどうにもならず、家庭内でももちろん職場などでも
飲酒に走ってしまいます。
また、この病気は本人も周りの人も認めないということが大きな問題になります。
まず第1歩としては、自分がアルコールに依存しているということを認めることから
始めることです。
自分の心の弱い部分が依存症の原因になることもあるようです。
軽い問題ではありません。
1人で戦える問題ではないことも多いです。
断酒会やAAといったアルコール依存症専門の団体に所属してお酒断ちを
することを考えても良いかもしれませんね。
山口さんのしたことは許されることではありません。
しかし、お酒の問題であれば管理人としては見方が変わってきます。
アルコール依存症であれば治療に注力すべきです。
TOKIOの事件が穏やかに収束してくれるのを願っています。